製造・修繕日報
最近の模型製作状況を不定期で公開。

2008/12/31


 琴電25編成の屋根上配管を明灰白色三菱系(クレオス35)、 窓サッシをクロームシルバー(田宮X-11)で塗装。 その後、インレタ貼り付け、Mr.スーパークリアー半光沢(クレオスB-516)で表面保護。

2008/12/27


 京急2411編成の貫通扉を小田急アイボリー(GM21)、 屋根上配管を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。


 琴電25編成の前照灯を取り付け、西武アイボリー(GM28)で塗装。

2008/12/20


 383系を購入(A8編成のみ)。

2008/11/29


 運転会。


 運転会。中央の京急1000形と右端の京急1500形は私が持ち寄った車両(の一部)。

2008/11/26


 京急1500形の妻面窓をエポキシ造形パテで埋めたところ。 側面の方向板差しも削った。

2008/11/1


 京急2411編成の屋根をダークグレー(GM35)で塗装。


 琴電25編成の屋根をダークグレー(GM35)で塗装。


 琴電701編成を白3号(GM37)で塗装。

2008/10/28


 えち鉄の6001号車に動力組み込み、6107号車は車輪取替え。 パンタをPS16Pに交換。 6001号車の福井方、6107号車の勝山・三国港方の連結器をTN化。 方向幕ステッカーは後日。 いずれは幌や連結器カバーも取り付けたいところ。

余談ですが…
・パンタをPS16Pに交換すると、ヒューズ箱に接触します。
・両側にスカートを取り付けると、6107号車がケースに収まらなくなります。
・ステッカーが2枚も入っている理由が未だに分かりません。

2008/10/22


 えち鉄5周年イベントで引き当てた鉄コレ。 外箱に「おかげさまでえちぜん鉄道開業5周年」のステッカー付き。

2008/10/14


 日立電鉄3024号車の動力にTNカプラーを取り付けるため、カプラーの台座を大幅に切除。 復元バネ部分が無くなるのが欠点。


 完成。


 琴電723+724を塗装剥離。701+702に塗装変更予定。

2008/10/13


 名鉄3108編成のパンタをPT7104(仮設していた)からPT7111へ交換。


 鉄コレ。パンタをPG16へ交換(琴電はPT43)。 日立を動力化予定。琴電はもう1組あり、そちらを塗装剥離中。

2008/9/28


 琴電25編成の上半を西武アイボリー(GM28)で塗装。

2008/9/17


 鉄コレ15m級動力にTNカプラーを取り付けるための加工。琴電25号車用。


 琴電25編成用に台車間距離を63.3[mm]程度に短縮。


 琴電25編成の床下機器。クハは抵抗器のみを撤去して代用。


 京急2412号車用に床下機器を改良。

2008/9/15


 1437編成、完成。


 1440号車の海側。リアクトルは当初の予定よりも奥まった位置に設置。


 1440号車の山側。

2008/9/13


 1437編成の屋根上機器を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。 パンタはPT7104で代用。


 1437編成の台車、床下機器、スカートを明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。 連結器とHBは筆塗りのため後日。


 琴電30形をガンダムピンク(クレオスJG05)で塗装。

2008/9/10


 パワーユニットの幅が物足りないが、雰囲気重視でIGBT化した海側(仮組み)。


 反対の山側(仮組み)。

2008/9/8


 新1000形の床下を寄せ集めで揃えた。 1437編成を製作する為、機器の交換を行う予定。

2008/8/5


 新1000形の貫通路を京急バーミリオン(GM29)+小田急アイボリー(GM21)で塗装。

2008/8/4


 2411編成を京急バーミリオン(GM29)で塗装。

2008/7/21


 名鉄3108編成、完成。


 2411編成を白3号(GM37)で塗装。

2008/7/13


 名鉄3108編成の屋根。 塗色は屋根と排気扇がねずみ1号(GM9)、アンテナとヒューズが明灰白色三菱系(クレオス35)、 クーラーが明るい灰色(GM9+GM37)。


 名鉄3108編成の足回り。 台車、連結器、床下機器は明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。 モ3200は鉄コレ18m級動力で代用、ク3100にはJC380取り付け。

2008/7/9


 名鉄3108編成の前面手摺り、ドアレール等をクロームシルバー(田宮X-11)、 運転台部分をフラットブラック(田宮XF-1)で塗装、 前面方向幕周辺をタイヤブラック(クレオス137)で塗装。


 琴電30形を組み始めたところ。 前面貫通扉下部の切り欠きはプラ板で修正。

2008/6/21


 名鉄3108編成の貫通扉周辺を小田急アイボリー(GM21)で塗装。

2008/6/16


 琴電30形を製作するにあたり、車高やTNカプラーの位置をどうするか検討。 去年度に製作した京浜急行230形と比較すると、車高に関してはこれと同じ仕様で問題ない。 思いのほか300号車が車高短であり、車高を1.0[mm]程度下げた230形と並ぶと丁度良い高さ。


 300号車にBMTNを取り付けるのは困難なので、 連結相手のBMTNと連結可能とするようにカトーカプラーに穴あけ。


 無事に連結。これで300号車と30形が併結運転できそう。 ただし、琴電30形の貫通扉ありの車両では渡り板があるため、 余裕を持たすためもう少しBMTNが前に出るようにする必要がある。

2008/6/12


 琴電30形、製作開始。 車号は未定ですが、貫通扉ありの編成を予定。


 名鉄3108編成の床下機器。 鉄コレ18m動力で代用するため一度バラし、プラ棒に並べなおしている。

2008/5/31


 1137編成、完成。

2008/5/30


 1137編成の床下完成。


 M1車は抵抗器を車体中央に配置。

2008/5/27


 1137編成に窓ガラス取り付け、ステッカー貼付。

2008/5/24


 1137編成に屋根上機器を取り付け。

2008/5/17


 1137編成にインレタ貼り付け。Mr.スーパークリアー光沢(クレオスB-513)で表面保護。

2008/4/27


 2411編成を組み始めたところ。妻面のルーバーは削っている。

2008/4/19


 1137編成の窓サッシ・ヘッドライト・標識灯をクロームシルバー(田宮X-11)、 Hゴムをフラットブラック(田宮XF-1)で塗装。

2008/3/23


 1137編成の屋根をダークグレー(GM35)で塗装。

2008/3/2


 1137編成を京急バーミリオン(GM29)で塗装。


 3108編成をスカーレット(CP101)で塗装。

2008/2/29


 3108編成を白3号(GM37)で下地塗装。3106のパト電ではありません。

2008/2/17


 インレタ貼り付け。車号は81+82とした(玉電塗装が発売されると被る)。

2008/2/9


 先頭部のパーティングライン、側面方向幕モールド、不要な側灯を削ったところ。 側面方向幕は新たに1次車用のサイズに彫りこんだ。

2008/2/5


 2411編成の製造を開始。 方向幕の白幕化、妻面のルーバーを塞いだ最近の姿にする予定。


 3108編成(予定)の製造を開始。

2008/1/14


 1137編成の台車と床下機器を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。

2008/1/12


 1137編成用に床下機器を準備。鉄コレ動力用の改良が中心。 また、三菱車の特徴である抵抗器もある程度再現出来るようにした。


 先週増備した車両。部品は未取付。

これ以前のもの

2007年
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最終更新日:2009/2/21