2014/12/9
琴電1255編成に色差し、インレタ貼付け。
2014/12/7
琴電1255編成をエメラルドグリーン(黄・青・白で調色)で塗装。
2014/11/24
琴電1255編成にサーフェイサーを吹いたところ。
1209編成と1255編成の違い。
2014/11/12
琴電1255編成の側引戸を交換。
2014/9/30
2100形Tp車用の床下を取り付け。
SIVのPU部は辛うじて車体よりは内側に収まっている。
山側IVTも再現。
2014/9/28
琴電120,300号車をマホガニー(クレオス42)で塗装。
2014/9/21
琴電1209編成をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
2014/9/17
琴電1255編成の側引戸をくり抜き。
2014/9/15
SIVを2台積んだ2次車のTp車。
IVTも大型。
2014/9/11
京浜急行の床下を作図。
3Dプリンタで出力してサーフェイサーを吹いたところ。
新1000形用のVVVF。
SIV各種。
SIV用トランス各種。
2014/8/30
琴電1200形東洋車の床下を作図。
3Dプリンタで出力。
明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装、ダークアース(クレオス22)で軽く塗装してからスミ入れ。
琴電1203編成に取り付け。
琴電1200形、完成。
2014/8/24
琴電1200形の塗装を剥離。
2014/7/21
1203編成に新屋島水族館のデカールを作成し貼付け。
天満屋デカール(ガイアのため反転印刷)を自作。けいきゅんはオマケ。
2014/7/13
天満屋デカール(ガイアのため反転印刷)を自作。けいきゅんはオマケ。
ことちゃんひやく号1204号車のことでん瓦町ビルに天マークを貼付け、高松天満屋を再現。
(実車は高松天満屋閉店と共に下の状態となり、模型も下の状態で発売されています。)
天マークは良いアクセントになります。
2014/7/6
広電1002号車にMr.スーパークリアー光沢(クレオスB-513)吹きつけ、磨きだし。
少し反射する程度の光沢とした。
2014/6/15
1203編成、完成。新屋島水族館の広告は後日。
1083編成、床下を塗装が済み、完成。
2014/6/5
1203編成の床下を並べ替え。
2014/5/4
1203編成に屋根・屋根上機器取り付け。
クーラーの側面はメッシュシール。
配管はこのような感じに。
デト34、完成。
2014/5/1
1203編成にインレタ貼付け。
2014/4/29
1203編成に色差し。
デト34の運転室部分以外を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。屋根はダークグレー(GM35)。
細部に色差し、インレタ貼付け。
鉄コレ15m動力に仮乗せ。
2014/4/25
1203編成をイエロー(クレオス4)で塗装。
デト34をイエローFS13538(クレオス329)で塗装。
2014/4/20
パンタ鍵外し線を作成。
仮組みするとこのような感じに。
車体を赤14号(GM38)で塗装。黄色の下塗りにピンクを使うと発色が良くなる。
2014/4/19
ことでん1200形の屋根。真鍮パイプと真鍮線で構成。
ことでん1200形の車体にサーフェイサーを吹いたところ。
妻面には配管用の角を立てました。
2014/4/9
ことでん1200形に渡り板とジャンパ栓受を取り付け。
渡り板は裏側からプラ板を取り付けました。
2014/4/2
ことでん1203編成にジャンパ栓受を取り付け。
2014/3/9
ことでん1083編成、1105編成の車体が完成。床下は後日。
軽めのウェザリングも施しました。
2014/3/8
ことでん1080、1100の上半分をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
GM製の長尾線1300と近い色合いになった。
細部に色差し。
2014/2/23
京浜急行2000形に着手。
2014/2/2
KATOのE233系7000番台(埼京線)、川102編成の屋根上アンテナ準備工事のモールドを除去。
先端を切り落としたアンテナを取り付け。クーラーもAU726Bに交換。
屋根上の改良のみ完了。
デト34をバーミリオンA(GM29)で塗装。
2014/1/5
1303編成の床下を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装、マホガニー(クレオス42)で軽く塗装してからスミ入れ。
1303編成、完成。
1304号車にはレール塗油器も取り付け。
2014/1/4
1303号車の床下を作成。
これ以前のもの
2013年
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