サワS5編成、完成。
2025/4/12
サワS5編成、M214+M'316の帯をゴールド(クレオス9)で塗装。
2025/4/6
箱根登山モハ1の連結器をななつ星マシフ77に交換。
2025/3/22
サワS5編成、M214+M'316の帯をオレンジ(クレオス59)で塗装。
2025/3/20
サワS5編成、M214+M'316の帯をMSブルー(クレオスUG02)で塗装。
2025/3/15
サワS5編成、M214+M'316の屋根をダークグレー(ガイア1007)で塗装。
2025/3/10
サワS5編成、クハ481-303とクロ480-2301、完成
2025/3/9
サワS5編成、クハ481-303とクロ480-2301の細部に色差し、インレタ貼り付け。
サワS5編成、M214+M'316をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
2025/3/2
サワS5編成、クハ481-303とクロ480-2301の側面帯をゴールド(クレオス9)で塗装。
2025/2/24
サワS5編成、クハ481-303とクロ480-2301の帯をオレンジ(クレオス59)で塗装。
2025/2/23
サワS5編成、クハ481-303とクロ480-2301の帯をMSブルー(クレオスUG02)で塗装。
2025/2/22
京浜急行1143編成の先頭車をクールホワイト(クレオスGX1)で塗装。
2025/2/2
クモヤ90011、完成。
車番と所属標記の変更を実施。
サワS5編成、クハ481-303をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
2025/1/26
サワS5編成、M251+M'610、完成。
2025/1/18
サワS5編成、M251+M'610の屋根上機器を塗装。
サワS5編成、クロ480-2301の屋根をダークグレー(ガイア1007)で塗装。
2025/1/12
200系K編成、完成。先に完成の5,6号車と同じ加工を実施。
EH200の屋根上配管をカッパー(クレオス10)で塗装。
サワS5編成、M251+M'610の側面帯をオレンジ(クレオス59)で塗装。
2025/1/7
200系K編成の5,6号車の妻面を緑14号(クレオス66+2)で塗装。
2024/12/29
サワS5編成、M251+M'610の側面帯をMSブルー(クレオスUG02)で塗装。
200系K編成の5,6号車の屋根をクロームシルバー(田宮X-11)で塗装。
200系K編成の5,6号車に号車インレタ貼り付け。
銚子22007編成に南海社章インレタを貼り付け。
2024/12/28
200系K編成の5号車のJRマークを除去。調色した緑14号(クレオス66+2)で塗装。
サワS5編成、クロ480-2301をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
サワS5編成、M251+M'610の屋根上機器をねずみ1号(GM9)で塗装。
京浜急行1143編成の中間車をクールホワイト(クレオスGX1)で塗装。
2024/12/15
京浜急行1143編成をパイピング。
2024/12/7
サワS5編成、クロ480-2301にサフ吹き。
2024/11/9
サワS5編成、M251+M'610の屋根をダークグレー(ガイア1007)で塗装。
サワS5編成、クロ480-2301の運転台を接合。
2024/11/4
サワS5編成、クロ480-2301を加工。
2024/11/3
サワS5編成、M251+M'610をホワイトFS17875(クレオス316)で塗装。
2024/11/2
京成3516+3536編成、完成。
2024/10/24
京成3500形の前面窓の裏側から車号と運番を取り付け。
2024/10/15
京成3500形の車体をウォッシングし質感を調整(比較用、上が施工済み)。
2024/10/14
京成3500形の窓枠の塗装が周っていない箇所をブラック(クレオス2)で補修塗装。
2024/10/6
京成3500形にインレタ貼り付けた後、クリアー(ガイアEX03)で塗装。
2024/9/17
京成3500形のパンタ位置を修正。
3536編成の2両は台座をプラ棒を加工し作成。
2024/9/14
京成3500形の床下機器をねずみ1号(GM9)、台車をRLM65ライトブルー(クレオス115)、
MG抵抗器をRLM04イエロー(クレオス113)で塗装。
その後、3516編成の分だけダークアース(クレオス22)でウェザリング。
2024/8/31
京成3500形の屋根を加工。
2024/8/25
京成3500形のKSEIマークを除去。
京成3500形の床下機器を出力。
2024/6/9
福島交通1101編成、完成。
2024/6/1
福島交通1000系の床下機器を3Dプリント品を使用。
2024/5/12
京浜急行1143編成の前面方向幕を加工。
2024/5/8
福島交通1000のパンタはPT7113-Bの上枠と舟体をC-PS27Nを組み合わせて構成。
2024/5/2
アルピコ20103編成、完成。
2024/5/2
アルピコ20100形の動力はGMコアレスを使用。
2024/5/1
京浜急行1143編成をパイピング。まず1両だけ。
京浜急行1143編成の妻面を加工。
2024/4/30
アルピコ20100形の床下機器を3Dプリント品を使用。
2024/2/12
富士急6001編成、完成。
2024/2/11
富士急6001編成のスカートをニュートラルグレーU(ガイア072)、フラットブラック(田宮XF-1)で塗装。
2024/1/31
富士急6001編成の屋根を加工。中間車の屋根向き修正、クーラをKATO製に交換。
2024/1/21
富士急6001編成のTR235にスノープラウ取付。
富士急6001編成をN化。
2024/1/14
アルピコ第2編成の腰部帯をシルバー(クレオス8)で塗装。
2024/1/13
アルピコ第2編成の車体をクリアー(ガイアEX03)で塗装。
2023/12/7
キハ185系、完成。
2023/11/26
キハ185系の窓周りをマホガニー(クレオス42)、ライト周りをねずみ1号(GM9)で塗装。
2023/10/29
モトS203編成、完成。
2023/10/26
クモル23050用の積荷、完成。
2023/10/22
クモル23050、完成。
2023/10/9
静岡鉄道A3009編成、完成。
2023/10/8
静岡鉄道A3009編成のドアをダークステンレスシルバー(ガイア1002)で塗装。
2023/10/7
JR四国2700系、2805+2761+2709、完成。
2023/10/6
JR四国2700系の妻面にインレタ車番インレタ貼り付け。
2023/10/4
JR四国2700系の前面にインレタ車番インレタ貼り付け。
2023/10/1
S203編成のスカート断面をフラットブラック(田宮XF-1)で塗装。
2023/9/30
S203編成の動力ユニットを加工。ジャンク品の3Dプリント品を塗装し取り付け。
2023/9/4
JR四国2700系のTNカプラー位置を修正。
2023/7/2
京浜急行1139,1144号車を仮組。
2023/6/11
クモル23001タイプ、クモル23050、クモハ12040、完成。(製作依頼品)
2023/4/16
クモル23050、クモハ12040、完成。(製作依頼品)
2023/4/9
クモル23050とクモハ12040の屋根をダークグレー(ガイア1007)、屋根上機器と窓Hゴムをねずみ1号(GM9)、
窓断面をつや消しブラック(クレオス33)、前照灯をクロームシルバー(田宮X-11)で塗装。
クモル23050とクモハ12040の床下機器をつや消しブラック(クレオス33)、クモル23050の荷台をオキサイドレッド(ガイア222)で塗装。
2023/4/8
クモル23050とクモハ12040をぶどう色2号(ガイア1004)で塗装。
2023/3/27
クモル23050とクモハ12040を組立。クモル23050は配管を加工。
2023/3/19
ことでん1305編成、完成。
屋根をねずみ1号(GM9)、床下機器と屋根上機器は明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
車体はクリアー(ガイアEX03)で塗装。
2023/2/26
京浜急行1143編成の屋根に配管用の座を取り付け。
2023/1/9
ことでん1211編成、完成。
屋根をダークグレー(ガイア1007)、床下機器と屋根上機器は明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
車体はクリアー(ガイアEX03)で塗装。ウェザリングはマホガニー(クレオス42)で実施。
2023/1/7
ことでん1205編成、完成。
屋根をダークグレー(ガイア1007)、床下機器と屋根上機器は明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
車体はクリアー(ガイアEX03)で塗装。
2022/11/12
京浜急行ホ50形(ホ51+ホ52)、完成。
全体を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装し、手すり等をRLM04イエロー(クレオス113)で塗装。
2022/11/6
琴電1081編成、完成。
屋根をダークグレー(ガイア1007)、床下機器と屋根上機器は明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
2022/10/31
琴電1081編成の屋根を加工。
2022/9/19
京浜急行1143編成のクーラを加工。
2022/8/26
京浜急行1143編成の側面方向幕等を取り付け。
2022/8/16
京浜急行1143編成のクーラを加工。
2022/8/13
熊本5000形、5102号車、5103+5105号車、完成。(製作依頼品)
2022/7/24
熊本5000と塗装。
上半分はライトブルーを調色(クレオスGX1+323)、帯をオレンジ(クレオス59)、下部はキャラクターブルー(クレオス110)、
屋根はニュートラルグレーV(ガイア073)。
2022/6/14
京浜急行1581編成、完成。
2022/6/13
京浜急行1581編成の車体にインレタを貼り付け後、クリアー(ガイアEx-03)で塗装。
京浜急行1581編成の床下機器を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
京浜急行1581編成の台車を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。T台車はブレーキシリンダ等を撤去後に塗装。
京浜急行1581編成のスカートを明灰白色三菱系(クレオス35)、フラットブラック(田宮XF-1)で塗装
京浜急行1581編成の屋根をねずみ1号(GM9)で塗装、屋根上機器と配管を明灰白色三菱系(クレオス35)、フラットブラック(田宮XF-1)で塗装。
京浜急行1581編成の窓パーツにインレタを貼り付け。
2022/6/1
横浜市電1517号車、1156号車、完成。
2022/5/29
横浜市電1517号車の青帯を青(クレオス65+クレオスGX1)で塗装。
2022/5/28
横浜市電1517号車の車体を黄色(クレオスGX1+4+108)で塗装。
2022/5/21
横浜市電1517号車の車体をニュートラルグレーU(ガイア072)で塗装。
横浜市電1517号車の床下機器をニュートラルグレーV(ガイア073)で塗装。台車は3Dプリント品。
熊本5000をクールホワイト(クレオスGX1)で塗装。
2022/5/17
横浜市電1517号車の手すりを加工。
2022/5/14
横浜市電1156号車の前面方向幕をワンマン仕様に加工。
3Dプリントパーツを黄色(クレオスGX1+4+108)で塗装。
横浜市電1500形の加工状態を確認。
熊本5000の前面パーツを3Dプリントで製作。
箱にした後、スピーカー等を取付、サフェーサーを吹いたところ。
2022/3/12
ことでん1087編成「明治おいしい牛乳」ラッピング、完成。
広告類は自作デカールで再現。
2022/3/6
ことでん1087編成の上半を青(クレオス65+クレオスGX1)、前面下部をRLM04イエロー(クレオス113)で塗装。
2022/1/31
東急5364号車、完成。(製作依頼品)
2021/11/7
東急5364号車の車体をライトグリーン(GM30)で塗装。
2021/11/3
熊本5000の運転台部分を加工。
2021/10/29
熊本5000の側面を加工。乗務員扉付きは5103と5105号に。
2021/8/7
小石川検車区所属の第3編成、完成。
2021/8/6
各部に色差し後、インレタを貼り付け。
2021/8/1
第3編成の中間4両(311-703-590-310)をキャラクターレッド(クレオス108)で塗装。
2021/7/31
第3編成の中間4両(311-703-590-310)をクールホワイト(クレオスGX1)で塗装。
2021/7/25
第3編成の中間3両(311-703-590)を組立。
2021/7/6
第3編成の311号車の戸袋窓埋め。製作済みの310号車も再パテ盛。
2021/7/3
新潟交通H1064-H、Negiccoラッピング「ネギバス」完成。
2021/6/20
琴電1087編成の屋根をダークグレー(GM35)、屋根上機器と床下機器を明灰白色三菱系(クレオス35)で塗装。
2021/5/5
JR四国2424号車、完成。
2021/5/4
JR四国2424号車、客扉部をキャラクターブルー(クレオス110)、ピンク(ガイア016+クレオス108)で塗装。
2021/5/2
JR四国2424号車、客扉と前面幌枠部をダークステンレスシルバー(ガイア1002)で塗装。
2021/5/1
JR四国2424号車、腰板部をライトステンレスシルバー(ガイア1001)、前面を銀(クレオス8+クレオス35+クレオスGX1)で塗装。
2021/4/29
JR四国2424号車、車体を接合し、ドア窓を小窓化。
2021/2/21
京浜急行1437編成、完成。
2021/2/20
京浜急行1437編成をバーミリオンA(GM29)で塗装。貫通路はMS-06Sピンク(UG23)で塗装。
2021/2/13
京浜急行1437編成をクールホワイト(ガイアEX1)で塗装。
2021/1/22
京成3154編成、完成。
ドア窓枠はフラットホワイト(田宮XF-2)で塗装した。
2021/1/19
京成3154編成の屋根が完成。IRアンテナはニュートラルグレーU(ガイア072)で塗装。SRアンテナはKATOの205系用で代用。
2021/1/17
京成3154編成の屋根上配管をダークグレー(ガイア1007)、配管止めをクロームシルバー(田宮X-11)で塗装。
2021/1/10
京成3154編成のドア周りをライトステンレスシルバー(ガイア1001)、ダークステンレスシルバー(ガイア1002)で塗装。
京成3154編成の屋根をねずみ1号(GM9)で塗装。
京成3154編成のクーラをライトステンレスシルバー(ガイア1001)、アンテナをニュートラルグレーII(ガイア072)で塗装。
2021/1/4
富山地鉄7018,7022号車の窓断面に色差し。
これ以前のもの
2019-2020年
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